超一流の、仕事。

画像の「おね」を、上・下巻いただきました。

著者は、田渕久美子先生

投稿でも何度かご紹介したことのある、
・NHK連続テレビ小説「さくら」
・大河ドラマ「篤姫」や「江」
・ドラマ「美女と男子」等話題作多数
の著名脚本家の方です。
この2年、機会あるごとにお会いし、いろんなお話をしています。
※今夏、新しいNHKドラマも決まったそうです

ところでこの『おね』という方。
あの秀吉の正室であり、信長や家康とも当然会っています。

また、福島正則・加藤清正・石田光成を少年期から育て、前田利家・まつ夫妻、千利休ともかなり密に関わった人物でもあり、この本の帯には”戦国のゴッドマザー”とも記されています。

私もふだんから多くの本を読みますが、実は久々に小説を読ませていただきました(^^;)

そしてあまりの面白さに、物語特有の、いわゆる”時の経つのも忘れ”てしまった状態。

信長・秀吉・家康などはもちろんこと、有名な武将や歴史上の人物が多く登場するのですが、それを秀吉の妻という違った角度・心情で見つめ、描くことによりとてつもなく興味深い物語となっているのです。

信長の妹・お市が浅井長政に嫁いでできた三姉妹、茶々(のちの淀君)・お初・江などとの関わりもまた勉強にもなり、素晴らしい作品です。
これぞ超一流の仕事、です。

 

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